![Galaxy Note 10+](https://simtaro.com/wp-content/uploads/2019/07/s_Galaxy-Note-10-Silver-Prism-1.jpg)
Samsungは8月7日にGalaxy Note 10シリーズを発表する予定ですが、今回公式レンタリング画像が公開されました。
Galaxy Note 10とNote 10+はレンタリングから同じデザインであることが予測されますが、唯一の違いはNote 10+の「3D ToFセンサー」の存在です。また、Note 10は6.3インチAMOLEDディスプレイを搭載し、Note 10+は6.75インチAMOLEDディスプレイを搭載するとされています。
どちらもディスプレイにエッジ加工が施されており、端に向かって湾曲しており4倍のHD+解像度をサポートすることが期待されています。
![Galaxy Note 10](https://simtaro.com/wp-content/uploads/2019/07/s_Galaxy-Note-10-Black.jpg)
![Galaxy Note 10](https://simtaro.com/wp-content/uploads/2019/07/s_Galaxy-Note-10-Silver-Prism.jpg)
レンタリングではブラックとシルバーグラデーションのカラーが確認され、筐体のカラーによってSペンのカラーも変わるようです。
また、背面や側面に指紋認証センサーを確認できず、両モデルともディスプレイ指紋認証になるとされています。
![Galaxy Note 10+](https://simtaro.com/wp-content/uploads/2019/07/s_Galaxy-Note-10-Black-1.jpg)
![Galaxy Note 10+](https://simtaro.com/wp-content/uploads/2019/07/s_Galaxy-Note-10-Silver-Prism-1.jpg)
Note 10+のみ、3D ToFセンサーがあります。
接続ポートについては、今回のレンタリングから確認することはできませんでしたが、6月にリークされた情報ではUSB Type-Cをサポートし、3.5mmイヤホンジャックは非搭載とされています。
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