
Honorは、最新ミドルレンジスマートフォン「Honor 50」シリーズを中国にて正式発表しました。中国版発表会の終盤には国際市場での発売も予告。そして、グローバル版Honor 50シリーズにはGMSが搭載されることが明らかされました。
Honorは声明の中で、「(グローバル版の)Honor端末はGoogle Play プロテクトの認定および互換性テストを受けており、GMS(Googleモバイルサービス)がプリインストールされる。」と述べています。
Honor 50シリーズより再びGMSが搭載されることが明らかになりましたが、過去にGMS非搭載でグローバル発売されたスマートフォンやタブレットがアップデートによりGMSを搭載することができるかは明らかにしていません。

例えば、今年第4四半期にはHonor 30 / 20シリーズ、Honor V30 / V20シリーズ、Majic 2、X10シリーズ、Honor Play 4 / 4 ProへのHarmony OSの配信が行われるとしています。
Harmony OSはHUAWEIの独自OSであり、「Google Mobile Services(GMS)」は利用できず、代わりに「Huawei Mobile Services(HMS)」を利用することとなります。共存や併用はできません。
つまり、HUAWEIより独立前に発売されたHonor端末が新たにGMSを取得する可能性は極めて低いと考えられます。