Bloombergによると、Appleが発売予定としている廉価版iPhoneこと「iPhone SE 2(iPhone 9)」は、2月に生産が開始され、早ければ3月には発表されるとしています。
iPhone SE 2の組み立ては、台湾企業のFoxconn、Pegatron、Wistronの3社に分割して行なわれると伝えられています。
デザインは、iPhone 8に近いものになりディスプレイサイズは4.7インチ
ホームボタンとTouch IDが搭載され、ディスプレイ指紋認証と顔認証には対応せず。
メモリは3GBで、ストレージは64/128GB、SoCには、iPhone 11と同様の「A13 Bionic」が搭載される見込みです。
価格については、2016年に発売された iPhone SEの52,800円(税抜)に近い価格になると予想されています。
Appleによる、コメントはありませんが、待望されたiPhone SEの後継機の全貌が明らかになりつつあります。
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