
iPhoneの生体認証を巡って多くの議論がありますが、新たな動きがありました。
12月17日、米国特許商標庁(USPTO)がAppleに「ディスプレイに埋め込むことができる指紋認証センサーに関する特許」を認可したことが明らかになりました。
既存のiPhoneで採用されているTouch IDは静電容量式タッチセンサーを使用して指紋を認識していますが、取得した特許では光学式で指紋を認識します。
ディスプレイ指紋認証には光学式と超音波式の2種類があり、Appleは光学式を採用したようです。
一方、Samsungが発売した「Galaxy S10」は超音波式のディスプレイ指紋認証が搭載されています。

そのため、Appleは既に光学指紋認証の実用化を進めており、将来的にはiPhoneやiPadでも採用される可能性が高いとみられています。
ディスプレイ指紋認証が搭載されれば、指紋認証の需要にも応えつつ、筐体の画面占有率も高めることができるので製品化の可能性も十分ありそうです。
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