
Googleは2月10日、次期モバイルOS「Android 12」で採用される「Material You」がSamsung、OnePlus、OPPO、vivo、realme、Xiaomi、Tecnoなどのメーカーを含む世界中のAndroid 12対応のスマートフォンで利用可能となることを発表しました。

ユーザーが使っている壁紙の色をもとにどの色調が合うのか自動的に判別して、その色調を通知エリア、ロック画面の文字・数字、ウィジェットなどに反映させます。
また、GmailやGoogleカレンダーなどのGoogleアプリもMaterial Youに対応しており、色調が変化します。
発表当初は、Android 12を搭載するPixelシリーズでのみ利用可能でしたが、今後はその他のスマートフォンにも提供が拡大されます。


同端末に「Material You」が採用されることに加え、Samsungの独自デザインも残ることを示し、Android 12の「Material You」とSamsungの「One UI」が融合されることを認めました。
つまり、Pixelの場合は「Material You」のデザインのみでしたが、その他のAndroidメーカーの場合は「Material You」に独自にカスタマイズされたUIが組み合わされるため、各社でデザインが異なることとなります。
例えば、Samsungなら「One UI」、Xiaomiなら「MIUI」、OPPOなら「ColorOS」がGoogleの「Material You」と融合されることとなります。
メーカーによって、どのような違いが生まれるのか楽しみです。