初心者のための、格安SIMの選び方と契約方法

初心者のための、格安SIMの選び方と契約方法 初心者入門

格安SIMの良さを知り、契約をしてみようと思ってもどのように手続きをすれば良いか分からず契約まで至らない場合も多いのではないでしょうか?
しかし、格安SIMへの契約は単純なのでやり方さえ分かれば簡単に手続きが行えます。
今回は格安SIMの契約までのステップを解説していきます。

ステップ1:格安SIMの正しい知識を身に着ける

格安SIMの正しい知識を身に着ける

まず第一に格安SIMについて正しい知識を身に着ける必要があります。
今までは大手通信キャリア3社の中で選択肢も少なかったのです格安SIM業者は数多く存在します。また、それぞれの会社によって特色やプランが異なるので自分にライフスタイルに合う格安SIMを選ぶ必要があります。

さらに、今までは気にしなかったけど格安SIMなら気にしなくてはならないことなどもあります。
しかし、少し調べれば今までより大幅に月々のコストを下げることができるので調べるに越したことはありません。

本サイトに様々な視点での格安SIMの特色についてまとめているのでそちらを参照してみて下さい。

ステップ2:自分にあった格安SIMを選ぶ

格安SIMを選ぶときは通話SIMかデータSIMかで大きく2パターンあります。

通話SIMとは電話番号を持ちデータ通信も可能で今までのSIMとほとんど変わりありません。
データSIMとは電話番号を持たずネットやアプリなどのデータ通信のみを行うSIMカードのことです。

2台で使い分ける場合はデータSIMを選ぶ方もいますが、多くは電話番号付きの通話SIMを選ぶ方が多いです。

通話SIMの選び方

通話SIMと言っても各格安SIM会社によって呼び方が異なります。
例えば、音声SIM・音声通話機能付きSIM・音声対応SIMなどで。

現在使用している電話番号と同じ番号を使うこともでき、その場合はMNPの手続きを行います。

MNPの手続きの仕方は各キャリアごとに異なるので下記の記事を参照してみて下さい。

【徹底解説】ドコモから格安SIMへの乗り換え方法
まず、ドコモを解約して格安SIMへ乗り換える場合は今までの電話番号を継続して使用し続けるMNPと新規に電話番号を発行する2つの方法があります。この記事ではMNPを行う方向けの記事となっています。MNPをしない場合は、格安SIMの申し込...
【徹底解説】auから格安SIMへの乗り換え方法
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【徹底解説】SoftBankから格安SIMへの乗り換え方法
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もちろん、新規に電話番号を発行することも可能です。

初めてスマホを使う場合や新しく電話番号を持ちたい場合は新規契約で格安SIMを申し込みます。
MNPの手続きのは2000円程度の手数料がかかるので、その金額も抑えたい場合は新規発行でもよいかもしれません。

新規に通話SIMを申し込むと070・080・090のいづれかの電話番号が割り振られます。なお、この電話番号を自由に選ぶことはできません。

この電話番号を新規に発行するか継続して使用するかが大きな違いですが、どのくらいの通話時間・通話オプションの有無なども選ぶポイントとなってきます。

これらについては下記に記事を参考にしてみて下さい。

通話SIMとデータSIMの違いとは? 違いを徹底比較!
格安SIMは各社様々なプランが提供されていますが、それらのプランは通話SIMとデータSIMの2種類に分けることができます。この2つのどちらを選択するかが格安SIMを選ぶ最初の手順となります。基本的には通話ができるかできないかの違いな...

データSIMの選び方

データSIMはネットやアプリを見たりと電話以外の機能を使うことのできるSIMとなります。ただ、LINEの音声通話や050のIP電話を使用することはできます。

データSIMはガラケーと使い分けたりネットやアプリのみで通話は全くしないという方向けのサービスとなります。
ただ、110や119などの緊急電話もできないので注意が必要です。

また、データSIMにはSMS機能が付いたものと付いていないものがあります。

SMS機能を付けると月に150程度の料金がかかりますが、本人認証などでSMSを使うアプリやサービスもあるのでSMS機能がないと使えないアプリやサービスが出てくる可能性もあります。

SMS機能は後から追加することができないので迷ったら付けておくべきでしょう。

なお、通話SIMには全てSMS機能が付いています。

SMS機能についてはこちらの記事で解説しています。

データSIMにSMS機能は必要か?メリット・デメリットを解説
格安SIMには、通話SIMとデータSIMの2種類が大きな区別になりますが、データSIMにはSMS機能付きとSMS機能無しのものがあります。SMSとは、ショートメッセージサービスの略称であり、電話番号でメッセージを送信できる機能のことを言...

ステップ3:スマホ本体を選ぶ

スマホを持っていない場合は新しいスマホを購入する

現在スマホを持っていない場合は格安SIMを差し込むスマホが必要となります。
格安SIMと一緒に購入することもできますし、別々に購入することもできます。

格安SIMと一緒にスマホを購入するとスマホが割引価格で購入できたり、月額料金が割引されたり、キャッシュバックを受けることができるます。
また、格安SIMとスマホを同時に申し込むとSIMのサイズを間違えたりするリスクがないので安心です。

格安SIMとスマホを別々で購入する場合は契約する格安SIM業者では取り扱っていないスマホを選ぶことができるので選択の幅が広がります。

契約しようとしている格安SIM業者でスマホ本体の割引キャンペーンを行っていない場合はスマホをネットショップで購入した方が安くなる場合が多いです。
ただ、この場合は格安SIMに対応していないスマホを選ばないよう注意が必要となります。

格安SIM業者でスマホを購入する場合は基本的には一括で購入した方が安くなります。
分割で購入すると本体価格の15%程度の手数料がかかることが多いです。

大手キャリアのスマホやiPhoneを既に持っている場合

既に大手通信キャリアのスマホやiPhoneを持っている場合はそのまま格安SIMを差し込んで使うことができる場合もあります。

ドコモのスマホを持っている場合はドコモ系の格安SIMが使え、そのままスマホを使用し続けることができます。

auやソフトバンクの場合はSIMロックを解除することで、それぞれau系とソフトバンク系の格安SIMを今までのスマホで使うことができます。

ステップ4:格安SIM・必要な場合はスマホ本体を申し込む

格安SIMと使用するスマホ本体が決まったら申し込みの手続きに移ります。

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要となります。
クレジットカードを持っていない場合や、口座振替で料金を支払いたい場合は下記の記事を参考にして下さい。

銀行の口座振替に対応している格安SIMは一部に限られるので、特別な理由がない限り新しくクレジットカードを作ることをお勧めします。

まだ、クレジットカードを持っていないという方は格安SIMの提供もしていて審査も簡単な下記2社のカードをオススメします。

楽天カード
楽天カード公式サイトはこちら

Yahoo!カード
Yahoo! JAPANカード公式サイトはこちら
Yahoo! JAPANカード 発行プロモーション

データSIMの申し込みの場合

データSIMの場合は、基本的にはクレジットカードのみで申し込みができるのでSMS機能を付けるかどうかだけ決めておけば簡単に申し込みを行うことができます。

一部、本人確認書類が必要となる会社もあるので、確認が必要になります。

通話SIMで新規番号での申し込みの場合

通話SIMを新規番号で契約する場合は、本人名義のクレジットカードと本人確認書類となります。本人確認書類は免許証や保険証の写真をとりアップロードするような形となります。

また、今まで使ってきたスマホの解約を忘れずに行うようにしましょう。

通話SIMで同じ電話番号での申し込みの場合

通話SIMをMNPで申し込む場合は、本人名義のクレジットカードと本人確認書類・MNP予約番号が必要となります。
MNP予約番号は、現在契約をしているキャリアに電話をかけることで予約番号を受け取ることができます。

ステップ5:格安SIMの設定を行う

以上の申し込みを行うと、通常3~4日で自宅に格安SIMが届きます。

その格安SIMを用意したスマホに差し込み、届いた説明書に記載してある手順に従って設定を行えば簡単に設定が終わります。

通話SIMにMNPの申し込みをしている場合は回線切り替えの手続きが必要になりますが、そのやり方も説明書に記載してあります。
回線切り替えは1~2時間程度で完了し、今まで通りスマホを使うことができます。

以上のステップで格安SIMの申し込みが完了し、安い月額料金でスマホを使うことができるようになります。

オススメの格安SIMをまとめたので、こちらを参照ください。

<2019年度>おすすめ格安SIM総合ランキング

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